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H&Mグループの2018年度、為替の影響で5%の増収

掲載日
today 2018/12/17
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 H&Mグループの2018年度通期は、速報値での売上高が5%増の2442億6600万スウェーデンクローナ(約3兆500億円)とほぼ市場の予想に並ぶ結果となった。

Reuters


 グループは「一年を通して世界的に売上を伸ばした」としている。通期の増収率は現地通貨では3%。
 
 特に第4四半期(9-11月)が大きく成長してけん引し、売上高は12%増の654億5900万スウェーデンクローナ(約8178億4500万円)だったが、現地通貨では6%増にとどまっている。

 増収とはなったものの為替の影響が大きいことは明らかで、利益に繋がらない売上があるとの懸念がアナリストの中には広がっている。グループは在庫償却の必要に駆られていることからも、増収が大幅な値下げ販売に起因している可能性も否定できない。
 
 通期業績の詳細は来年1月31日に発表される予定だ。
 
 
(2018年12月17日現在、1スウェーデンクローナ=13円で換算)
 

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