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H&M/ショッピングバッグ有料化により1年で使用量53%減

掲載日
2020/02/06

 エイチ・アンド・エム ヘネス・アンド・マウリッツ・ジャパン(以下:H&M)は2月6日、ショッピングバッグの紙製化・有料化を2018年12月に開始してから1年でショッピングバッグの消費量が53%減少したと発表した。

ショッピングバッグの消費が53%減少


 この取り組みは、プラスチックおよびショッピングバッグの全体的な使用量を減らすことにより廃棄物を削減し、海洋環境への負荷を減らすことを目的としている。導入時には「初年度でショッピングバッグの消費を50%削減する」という数値目標を立てていた。
 
 最小サイズを除いて一律20円で紙バッグを販売。余剰金(紙製バッグの製造コストを除いた分)はWWFジャパンへ寄付され、日本のプラスチックごみ問題の解決を含む海洋環境保全活動全般、日本国内の淡水や海に関する自然環境保全活動に活用されているという。

 ルーカス・セイファート社長は、「初年度でショッピングバッグの消費を50%削減するという、 私たちが掲げた大きな目標を達成できたことをとても嬉しく思います。当初、これは壮大な目標であることを理解した上で掲げたものでしたが、企業とお客様がともに環境問題に取り組めば、可能性が広がるということを表していると思います」とコメントしている。



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