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Lブランズのレスリー・ウェクスナーが正式に退任 「ヴィクトリアズ・シークレット」の今後も

掲載日
2020/05/15
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 Lブランズ(L Brands)のレスリー・ウェクスナー(Leslie Wexner)CEO兼会長が、5月14日に行われた株主総会で正式に退任した。また、先日売却の中止が発表された「ヴィクトリアズ・シークレット(Victoria’s Secret)」の今後についても議論された。

Instagram: @victoriassecret


 オンラインで行われた総会で、「今日をもって私はCEOと会長職を退任します」とウェクスナー氏は発言している。「引き継ぎは円満に滞りなく行われました」。

 今年2月には、創業者である同氏の退任と、傘下ブランド「ヴィクトリアズ・シークレット」を米投資会社Sycamore Partnersへ5億2500万ドル(約562億6400万円)で売却する計画を発表していたLブランズ。しかし、先日Sycamore Partnersとの間で取引の中止が決定した。
 

 「ヴィクトリアズ・シークレット」暫定CEOを務めるLブランズのStuart Burgoerfer EVP兼CFOは、同ブランドに関する方針を発表したが、今のところ新たな売却先を探す予定はないという。「事業の強化・改善」と「『ヴィクトリアズ・シークレット』の独立」を掲げた。
 

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