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LVMHの投資ファンドが「ガブリエラ・ハースト」に出資

掲載日
today 2019/01/15
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 LVMHラグジュアリー・ベンチャーズ(LVMH Luxury Ventures)がNY発のブランド「ガブリエラ・ハースト(Gabriela Hearst)」に出資する。同ファンドは2017年にLVMHグループが設立したもので、200万~1500万ユーロの出資を通して若手ブランドを援助することを目的としている。

AW 2018/19 - Gabriella Hearst


 詳細は明かされていないが、今回の出資は「ガブリエラ・ハースト」のグローバルな成長を後押しするものだという。
 
 ウルグアイ出身のガブリエラ・ハーストは2015年にニューヨークで自身のブランドを設立し、ハイエンドなアパレルやアクセサリーを展開。2017年の「インターナショナル ウールマーク プライズ(International Woolmark Prize=IWP)」をはじめ、多くの賞を授賞している。「honest luxury(誠実なラグジュアリー)」を掲げ、上質な素材を使ったトレンドに左右されないコレクションを発表している。

 昨年11月にはニューヨークのマディソン街に旗艦店をオープンしたばかりだが、他にもアメリカを中心に世界中のセレクトショップや百貨店、高級ECなど十数店舗で販売されている。
 
 LVMHラグジュアリー・ベンチャーズの出資はこれが3件目となるが、「ガブリエラ・ハースト」は初のアパレルブランドだ。過去には、ビューティーブランド「オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー(Officine Universelle Buly)」、そしてスニーカーショップ「スタジアムグッズ(Studium Goods)」(後にファーフェッチ(Farfetch)が買収)が投資の対象となった。

 

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