LVMH会長、ローマでラガーフェルドに捧げる「フェンディ」のショー開催を発表

 LVMHのベルナール・アルノー(Bernard Arnault)会長兼CEOが、故カール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)に捧げる「フェンディ(Fendi)」のランウェイショーを開催すると発表した。7月4日にローマで行われる予定で、ラガーフェルドがメゾンで手掛けたアイテムを改めて披露するという。

パリで行われたLVMHグループ総会での様子 - FashionNetwork/Olivier Guyot

 LVMHグループの総会では、「メゾンの魂でもあったカールが去り、我々は悲しみに暮れています。デザイナーとブランドの関係としてはおそらく最も長いものだったでしょう。この6月、ローマでカール時代の『フェンディ』にオマージュを捧げるショーを行います」と宣言したアルノー会長。
 
 カール・ラガーフェルドは1965年に「フェンディ」のクリエイティブディレクターに就任し、2019年2月19日に亡くなるまで、半世紀以上にわたりメゾンのデザインを手掛けてきた。創業者の孫であるシルヴィア・ヴェントゥリーニ・フェンディ(Silvia Venturini Fendi)も、ラガーフェルドが最後に手掛けた「フェンディ」2019-20年秋冬コレクションのショーで哀悼の意を表している。

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