LVMH系列Lキャタルトン・アジアがオンデーズに出資、初の日本企業への投資案件に

 アイウェアブランド「オンデーズ(Owndays)」を展開するオンデーズが、Lvmhモエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(Lvmh Moet Hennessy Louis Vuitton/以下、LVMH)系列の投資会社 Lキャタルトン・アジア(L Catterton Asia/以下、LCA)と三井物産企業投資から出資を受けると発表した。LCAにとっては初の日本ブランドへの投資案件となる。

オンデーズ店舗 - Image: Owndays

 オンデーズは両社を引受先とする上限総額30億円の第三者割当増資を実施するともに、田中修治代表取締役社長をはじめとするオンデーズ現経営陣が保有する株式を一部譲渡する契約を締結。現経営陣は引き続き大株主として経営を担う。
 
 オンデーズは「メガネのファストファッションブランド」を打ち出し、日本のほかにシンガポールや台湾など海外10の国と地域に257店舗を展開。両社が資本参画することで企業価値向上を図るとともに出店を加速させ、今後5年間で500店舗体制を目指す。
 
 Lキャタルトンはキャタルトン、LVMH、グループ・アルノーの3社の提携により設立された世界最大のコンシューマ業界特化のプライベートエクイティ投資会社。全世界で17のオフィスを構え、6つのファンド戦略を通じて150億ドル以上の資金を有し、1989年から業界を代表するコンシューマブランドへの投資を200件以上行っている。

 

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