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LVMH、若手クリエイター支援を目的としたアワード「LVMH Young Fashion Designers Prize」の選考委員を発表

掲載日
2014/01/22
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 LVMH(モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン)が、若手ファッションクリエーターの育成・支援を目的としたファッションコンテスト「LVMH Young Fashion Designers Prize」の選考委員を発表した。2013年11月に開催が発表されたこのアワードは、グローバルに活躍できるファッションデザイナーの発掘を目的としたもの。受賞者には作品制作のための経済支援として30万ユーロが贈呈されるほか、受賞から1年間にわたり、知的所有権、ソーシング、生産、流通、コミュニケーション、マーケティングなどファッションブランドに必要なあらゆる専門知識を学ぶ機会が与えられる。


「LVMH Young Fashion Designers Prize」の選考委員会の顔ぶれ



 このコンテストでは、応募者の中からまず30人の候補者が選ばれ、その後、国際的に活躍するジャーナリストやスタイリスト、バイヤーなどで構成される選考委員会によって10人のファイナリストが選出される。選考委員会には、セレクトショップ「Colette(コレット)」のアーティスティック・ディレクターSarah Andelman(パリ)、Style.comエディターTim Blanks(ロンドン)、中国版『Vogue』編集長のAngelica Cheung(中国)、フォトグラファーPatrick Demarchelier(ニューヨーク)、『Numéro』編集長のBabeth Djian(パリ)、ファッションエディター兼作家のLilian Pacce(サンパウロ)、米国版『Vogue』コントリビューティングエディターSarah Mower(ロンドン)、『Garage Magazine』編集長のDasha Zukhova(モスクワ)、Net-a-Porter創設者のNatalie Massenet(ロンドン)などが参加。日本からはスタイリストの祐真朋樹が選考委員に選ばれた。この選考委員会が選出したファイナリスト10名の中から、受賞者が決定する。

 最終選考を行うのは、LVMHグループに所属する8人のクリエイティブ・ディレクター。「Louis Vuitton」のニコラ・ゲスキエール、「Marc Jacobs」のマーク・ジェイコブス、「Fendi」のカール・ラガーフェルド、「Kenzo」のウンベルト・リオンとキャロル・リム、「Celine」のフィービー・ファイロ、「Christian Dior」のラフ・シモンズ、「Givenchy」のリカルド・ティッシと、豪華な顔ぶれとなっている。

 応募受付は昨年11月にスタートしており、応募締切は2014年2月2日。受賞者は2014年5月に発表される。

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