Mozoワンダーシティ/ポップアップストアの誘客効果を計測する実証実験

 ネクスウェイは9月1日、日本リテールファンド投資法人が保有する「Mozoワンダーシティ」(愛知県名古屋市)内の共用部で、ポップアップストアの誘客効果を計測する実証実験を開始する。

Mozoワンダーシティ

 実験は「Mozoワンダーシティ」の共用部をフィールドとして実施。
 
 独自の技術でデータを収集・分析し、ブランドにとって「出店先は自社商品と相性が良い顧客が来店するのか」「出店時にはどれくらい顧客との接点を持てるか」といった、ポップアップストアへの出店の検討や出店判断を後押しできる要因を明らかにすることを目指す。

実験イメージ

 ネクスウェイとグループ会社のインテックが共同開発した独自の解析技術を導入し、ポップアップストアの効果を計測。
 
 3Dセンサーとカメラそれぞれで取得したデータを統合し、解析に活かす新たな取り組みにより、検知精度が向上しより正確な効果が測定できる。
 
 購買者数では計測できない「立寄り人数」や「接客人数」といった定量的なデータと、顧客の「立寄り理由」や「購買理由」「使用評価」といった定性調査を掛け合わせることで、イベントの実績を詳細に把握可能となる。
 
 収集したデータと施設やブランド情報の相関関係に基づき、ポップアップストア開催前に「接客をするチャンスの数」や「イベント売上」を予測できる。
 
 予測値はデータが蓄積するごとに精度が向上し、出店するブランド、商業施設双方にとって計画段階で特に知りたい情報へ進化させていく。



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