×
130
求人
NIKE
j30 Operations Technology Manager
正社員 · Tokyo
SHISEIDO
Manager, Brand Marketing For Effectim
正社員 · Tokyo
NIKE
Japan - Commercial Finance Director
正社員 · Tokyo
SHISEIDO
Associated Brand Manager, Brand Development Asia g, Elixir Global Brand Unit
正社員 · Tokyo
NIKE
j30 Project Management Office Manager
正社員 · Tokyo
SHISEIDO
Manager, Product Innovation Group, The Ginza Global Brand Unit
正社員 · Minato City
SHISEIDO
Manager of Microbial Quality
正社員 · Yokohama
SHISEIDO
Finance Manager
正社員 · Minato City
SHISEIDO
Manager / Brand Associate, Makeup Group, Shiseido Global Brand Unit
正社員 · Minato City
SHISEIDO
Assistant Brand Manager, Brand Development China/tr/New Market g, Anessa Global Brand Unit
正社員 · Minato City
SHISEIDO
Manager / Staff, Financial Planning & Analysis, Baum Global Brand Unit
正社員 · Tokyo
L'OREAL GROUP
Japan Digital Project Manager (Shu Uemura International)
正社員 · Tokyo
NIKE
Director, Consumer, Marketplace And Marketing Technology - Japan
正社員 · Tokyo
NIKE
Technology Manager, Digital Transformation Program Office (Dtpo)
正社員 · Tokyo
L'OREAL GROUP
Japan Demand Planner
正社員 · Tokyo
SHISEIDO
Category Buyer
正社員 · Tokyo
L'OREAL GROUP
Japan Retail Supply Chain Planner
正社員 · Tokyo
SHISEIDO
R&D Manager, Global Professional Business Div. Shiseido Professional Brand Unit
正社員 · Yokohama
SHISEIDO
Business Intelligence & Strategy Analyst / Manager
正社員 · Tokyo
SHISEIDO
Marketing Manager/ Specialist, Global Professional Premium Hair Care Brand
正社員 · Tokyo
NIKE
Japan - Ethics & Compliance Manager
正社員 · Tokyo
SHISEIDO
Demand Planning Global Business Process Expert (dp Gbpe)
正社員 · TOKYO
掲載日
2016/11/25
シェアする
ダウンロード
記事をダウンロードする
印刷
印刷
テキストサイズ
aA+ aA-

NYブランド「Noah」、ジャケットが高額な理由は? 生産コストを細かく解説

掲載日
2016/11/25

 新進NYブランド「ノア(Noah)」を立ち上げた元「シュプリーム(Supreme)」デザイナーのブランドン・バベンジン(Brendon Babenzien)が、商品が高額になる理由を公式ブログで解説した。ブランドの代表的アイテムであるレインパーカを例に挙げ、『The Anatomy of a Jacket(ジャケットの解剖学)』と題した投稿で、生産過程やそれに伴うコストなどを細かく公開している。

「ノア」ジャケット - Courtesy Noah


 ドーバーストリートマーケット ロンドンで出会った若いファンに、どうして「ノア」のパーカは他の類似商品より高いのか、と質問されたことがきっかけだという。
 
 「我々が使用する素材は、きちんと環境対策の法律が整った国の、高品質なテキスタイルを生産している業者から購入したものだ」とバベンジン。

 「となると、必然的にコストが高くなる。その一方で、環境に与える影響は他より小さい。消費者がそういった点を重視しているとしたら、やはり大きな価値のあることだと思う。今のところはそうでないとしても、皆が意識しだすのは時間の問題だ」と続ける。
 
 サステナブル(持続可能)な生産方法のみを用いた高品質の素材にこだわる「ノア」は、縫製工場も厳選している。イタリアにある家族経営の工場では太陽光発電を採用しており、従業員には安定した賃金と十分な休憩時間を保証、休暇日数に関してはアメリカの平均よりも良い待遇だという。
 
 「これだけは断言できるが、安く生産されたものを買うたび、誰かが浮いたコスト分を払っている。安く買い物ができるのは、他の誰かが損をしているからだ。非人間的な環境で働いている人がいることもある」。

「ノア」パーカ一着分の生産過程とコスト 素材は日本で買い付け - Courtesy Noah


 バベンジンは、生産過程一つ一つに掛かる費用を細かく説明している。小売価格448ドルのパーカ1着の原価は、226.47ドルだ。コットン、メッシュ、ナイロンは日本から買い付けており、素材に掛かるのは39.23ドル。それをイタリアに輸送する費用が26.12ドル、同国では購入する副資材と縫製過程に140.57ドルを費やす。また、出来上がった製品をアメリカに運ぶ段階で、再び輸送コストが20.55ドル掛かる。
 
 こうした生産コストを差し引くと粗利益が221.52ドルとなる計算だが、やはりまだ高いと感じるかもしれない、との注釈も。しかしこれに対しては、店舗の賃料や従業員の賃金、各種保険、サイト運営費、ショッパーや値札、サンプル、フォトシューティングなど、他の様々な要素が挙げられている。
 

不許複製・禁無断転載
© 2022 FashionNetwork.com