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PPIH/インフルエンサーマーケティング「フィズム」と資本・業務提携

掲載日
today 2019/10/18
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 パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)は10月17日、FISM(フィズム)とデジタル領域における資本・業務提携を締結したと発表した。

資本・業務提携


 Fismは、国内外に広がる独自のインフルエンサーネットワーク(主に日本、中国、台湾、香港、東南アジア)を有し、インフルエンサーマーケティングを最適化する自社プロダクト「SPAD(スペード)」によるデータ解析技術を強みとして、成長を遂げてきた。クライアント企業には、化粧品や食品、日用品などのメーカー企業が多く、これまでにも、PPIHグループ店舗で取り扱う商品のプロモーション施策などを多数、手がけている。
 
 PPIHグループは、ドン・キホーテを始めとする総合ディスカウントストアを国内外に店舗展開するほか、総合スーパーを運営するユニーやクレジットカード事業を展開するUCSがPPIHグループに加わるなど、積極的に業容を拡大し、ID-POSなどから得られる膨大な購買データや顧客データを有している。

 提携を通じて、双方の持つ経営資源やノウハウを互いに提供し合うことで、オンライン・オフラインの垣根を超えたシームレスな事業展開を目指し、PPIHグループでは、価値観・ライフスタイルが多様化するこれからの時代に適合した新たな流通を創造する。
 
 PPIHグループの強みであるエンターテイメント性あふれる店舗運営や商品施策に加え、特にテクノロジーにおいて、さまざまな経験や知見を持つ外部の人々と共同で、これまでとは異なる手法で取り組むことを決定し、このイニシアチブを「マシュマロ構想」と名付けた。
 
 Fismへの出資は、このマシュマロ構想を推進するために設立されたPPIH完全子会社のマシュマロを引受先とする第三者割当増資の方法をとり、PPIHグループのITスタートアップ投資としては、第一号案件となる。
 
 マシュマロ構想ではいくつものプロジェクトを立ち上げ、各プロジェクトにはプロジェクトカラーを配する。
 
 今回のFismとの取り組みを「グリーン・マシュマロ」と名付け、SNS上の嗜好性と購買行動を解析し、PPIHグループのお客と店舗の結びつきをより深く、よりクリエイティブに進化させるプロジェクトを推進する。
 


 

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