Tシャツ1枚で給食100食分を寄付「マイケル・コース」飢餓撲滅キャンペーンが5周年

 「マイケル・コース(Michael Kors)」が、10月16日の国連制定世界食糧デーに向けて、「ウォッチ・ハンガー・ストップ(Watch Hunger Stop)」キャンペーンを行う。Tシャツなど限定アイテムの販売を通して、世界の飢餓撲滅を目指す。

「ウォッチ・ハンガー・ストップ」 - Image: マイケル・コース

 キャンペーン始動から5周年目となる今年は、アーティスト&パフォーマンス集団「アシューム・ヴィヴィッド・アストロ・フォーカス」に所属するマルチメディア・アーティストのエリ・スドブラック(Eli Sudbrack)と組み、限定Tシャツを製作。スドブラックのカラフルなスタイルを活かしたデザインに仕上げられ、国内ではライフスタイルストア限定で取り扱われる。
 
 Tシャツに加えて、"ランウェイ"ウォッチのスペシャルエディションを発売。ターコイズカラーの文字盤には、世界地図がデザインされた。ユニセックスで使えるデザインで、国内ではマイケル・コースのライフスタイルストアおよびオンラインストア限定で展開される。今回のために製作されたTシャツとウォッチは、一つの売上ごとにそれぞれ100食分の学校給食がマイケル・コースから国連WFPへ寄付される。このほか、マイケル・コース銀座店、表参道店、神戸店、福岡店では10月の一ヶ月間、国連WFPへの寄付を受け付ける。500円で子ども1人に一ヶ月分の学校給食を提供できるという。
 
 キャンペーンには、これまでパートナーシップを組んできた女優のケイト・ハドソン(Kate Hudson)が継続して参加するほか、女優で歌手のヘイリー・スタインフェルド(Hailee Steinfeld)が今年初めて参加。デザイナーのマイケル・コースは「飢餓は世界問題ですが、解決できる問題でもあります。関わろうとすることで、誰かの人生を変えることができる。私の夢の一つは、世界が"ゼロ・ハンガー"になるのを見ることです。そしてそれを叶えるため、国連WFPと共に懸命に取り組んでいます。私は今までウォッチ・ハンガー・ストップ キャンペーン活動で達成してきたことを誇りに思っていますが、それで終わりではありません。だから私たちは引き続き"ゼロ"に向けて活動するのです」とコメントを発表している。

 

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