UVケアブランド「コパトーン」がニベアなど展開するバイヤスドルフ社の傘下に、買収額は約600億円

 スキンケアブランド「ニベア(Nivea)」などを展開するバイヤスドルフ社が、ドイツの製薬会社バイエルが所有するUVケアブランド「コパトーン(Coppertone)」を5億5,000万ドル(日本円で約600億円)で買収したことを発表した。

バイヤスドルフ社の公式サイトより

 今回の買収によりバイヤスドルフ社は、世界最大規模である北米のサンケア市場に参入し、グローバルでの製品権利を取得するほか、販売およびマーケティング、研究開発を担う約450人の従業員、米国テネシー州クリーブランドに構える生産施設などをバイエルから引き継ぐ。また、バイエルは市販薬の事業に集中するという。
 
 コパトーンは世界初のUVケア製品を発売したブランドで、1944年に創業。2018年には2億1,300万ドルの売上を記録した。

 

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