
アッシュ・ペー・フランス主催のデザインとアート、プロダクトの合同展示会「場と間」が、5月に開催される。4回目となる今回は「Christmas」をテーマにギフトや空間を演出する装飾品などホリデーシーズンに欠かせない商材を集積。
アッシュ・ペー・フランス主催のデザインとアート、プロダクトの合同展示会「場と間」が、5月に開催される。4回目となる今回は「Christmas」をテーマにギフトや空間を演出する装飾品などホリデーシーズンに欠かせない商材を集積。
Pitti Immagine社が、2015年〜2017年のメンズプレタポルテ見本市「Pitti Uomo」の冬季開催日程を決定した。2015年、2016年、2017年の冬季は、すべて1月8日にスタートする。早めに日程を決定し、ファッションイベントの日程重複問題に先手を打った。
3月22日、アッシュ・ペー・フランスが主催するファッションイベント「roomsLINK Tokyo 2013 March」に、同イベントのメインヴィジュアルに登場している韓国のアイドルグループ「Afterschool」のNanaが来場した。
日本最大の美術見本市「アートフェア東京2013」が3月22日、東京国際フォーラムで開幕した。8回目を迎える今回は、「Mercedes-Benz Fashion Week Tokyo」 と「東京ランウェイ」の3つのイベントが初めて連動して開催。会期は3月24日まで。
アッシュ・ペー・フランスが主催するファッションイベント「roomsLINK Tokyo 2013 March」が、ベルサール渋谷ガーデンで19日に開幕した。約150ブランドの合同展示会をはじめ、16ブランドのショーやインスタレーションが開催される。
ハンドメイドジュエリーの展示販売会「Sense of Wonderworks -New Jewelry Exhibition-」が、銀座の老舗高級専門店「和光」で初開催される。「Siri Siri」や「On Za Line」など、コンテンポラリージュエリーを展開する計26ブランドが出展。
2月19〜21日にベルサール渋谷ガーデンで開催されたキッズ&マタニティウェアの合同展示会「Playtime Tokyo」は、今シーズンも順調な成果をあげ、来場者数は2012年2月展比32%増、2012年8月展比4.5%増の2190人となった。
アジア市場で国際イベントやポータルサイトなどを運営する国際ビジネスメディア企業、UBMアジアは、アパレル展示会「Novomania」を主催するNovo Mania Limitedと合弁会社を設立すると発表した。7月開催の次回以降、この合弁会社が同展示会を運営する。
アパレル&アクセサリーの展示会「Who’s Next」が、3月中に新たなウェブサイトを立ち上げる。9カ国語で展開される新サイトは、展示会をバーチャル化するのではなく、一般向けのファッションポータルサイトとして、年間を通してサービスを提供していくという。
アッシュ・ペー・フランスが手がける日本発コンテンポラリーアートフェア「New City Art Fair」が、世界最大規模のアートウィーク「Armory Art Week」に合わせて3月7日からニューヨークで開催される。3回目となる今回は日本から11ギャラリーが出展予定。
ファッションとデザインの合同展示会「rooms26」が、2月12日~14日に国立代々木競技場第一体育館で開催される。「Urushi」をテーマに、ファッション・服飾雑貨・プロダクトなど様々なカテゴリーから約500ブランドが参加予定。
1月19〜21日、フランス・パリで新しい見本市「Tranoï Preview」が開催された。ブティックや百貨店といった大口バイヤーを中心に、プレコレクションを見に来る海外バイヤーたちをターゲットにしていくという。
仏プルミエール・ヴィジョン社は、同社が世界各地で主催する各展示会を統一して「国際ブランド化」する戦略を強化する。展示会の名称変更、新規開催国の検討のほか、今シーズンは初めて、5つの展示会をまとめた共通広告キャンペーンを展開している。
「SASQUATCHfabrix.」や「blackmeans」など8ブランドによる「Leather Japan 2013」が、NYで開催されるファッションウィーク「Mercedes-Benz Fashion Week」に参加する。それぞれのブランドが、レザーを使用した特別アイテムを制作。
1月8日〜11日に開催された展示会「Pitti Uomo」は、初日2日間が「ロンドン・コレクションズ・メン」と重なったものの、盛況のうちに終了した。来場者は合計3万人。イタリア人バイヤーは減少したが、海外からのバイヤー数が大幅に増加した。