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掲載日
2016/12/13
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スペイン発ジュエリー「ウノ デ シンクエンタ」銀座店でXmasフェア開催
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2016/12/13
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スペイン発のコスチューム・ジュエリーブランド「ウノ デ シンクエンタ(Unode50)」が、銀座の路面旗艦店でクリスマスフェア「プロモシオン ナビダ」を開催する。期間は12月10日から25日まで。
クリスマスフェアでは、ブランドの象徴でもあるパドロック(南京錠)が印象的なブレスレット(1万4,900円)をはじめ、ピンクやブルーのストーンを施したブレスレット(ピンク:1万4,900円、ブルー:1万9,200円)などカップルで着用できるアイテムを展開。そのほか、BOYとGIRLに分かれてそれぞれで使用できるキーリング「Boy and girl」(8,400円、全て税別)が登場する。
「ウノ デ シンクエンタ」は、クリエーティブアート集団のコンチャ・デル・リオが中心となって1996年に設立。「創造性」「独自のスタイル」「大胆な魂」「100%ハンドメイド」をコンセプトに、商品は全てマドリードの職人による手作業で仕上げられている。ブランドのアイコンとなっているブレスレット「イビサ(Ibiza)」をはじめ、メタルやレザーを用いた個性的なスタイルで男女問わず着用できるデザインが特徴となっている。
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