Made in Japan ならではの繊細な履き心地とデザイン性を兼ね備えた靴下を製造・販売するタビオ株式会社（本社：大阪市浪速区　代表取締役社長：越智勝寛）は、仙台パルコに、2011年8月2日（火）～2012年2月1日（水）の期間限定店舗「Tabio仙台パルコ店」を出店する。

タビオの靴下は、繊細な履き心地をつくるために、長年の経験と技術を積んできた日本の職人たちによって、ひとつひとつ丁寧に編まれている。Made in Japanの履き心地とデザイン性は、ファッションの本場パリ、ロンドンでも高い評価を得ている。

「Tabio仙台パルコ」店では、派手さをおさえたカラーラインナップ、飽きのこない素材、今を感じさせるデザインモチーフなど働く大人の女性を演出するラインナップを中心に展開。その他、同店舗では、日本の職人技術の粋を極めた機能性の高いレッグウェアや累計出荷枚数 220,000 枚を突破したランニング専用靴下などを取り揃えている。店舗面積は、6.32 坪（20.9 ㎡）。

タビオ株式会社は 1968 年創業し、43 年の歳月の中で、「靴下を履いていることを忘れてしまうようなフィット感」を追求してきた。現在では「靴下屋」「タビオ オム」「ショセット」「マイティソクサー」の靴下専門店ブランドを日本全国に 267店舗（6月末現在）展開し、「Tabio」という店舗をロンドンに 8 店舗展開、2009 年6 月18 日にはパリ 1 号店をオープンした。