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掲載日
2015/03/09
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伊勢丹が注目する若手7ブランドが集結、東京の"今"を表現する限定店オープン
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2015/03/09
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若手国内ブランドを集めた期間限定店「TOKYO upcoming」が、伊勢丹新宿店 本館2階センターパーク/TOKYO解放区に3月11日オープンする。会場では、「タマキ フジエ(TAMAKI FUJIE)」や「ティート(tiit)」など計7ブランドが2015年春夏コレクションを展開。「コトナ(KOTONA)」のブルゾンなど、限定アイテムも販売される。期間は3月17日まで。
「東京」の「今」のファッションシーンを独自の目線で編集、才能あるニューカマーを発信し続けているTOKYO解放区では、今回「Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO 2015-16 A/W」の開催に合わせて若手ブランドを紹介。会場では、レイヤード、ライトな色合い、カラフルな柄、透け感をキーワードにセレクトしたアイテムを展開。3月19日にショーを開催する東京ニューエイジの「アキコアオキ(AKIKOAOKI)」と「コトナ」、安達萌の「ディファレス(differess)」、石井啓介が手がける「ノーカ(nooca)」、森下慎介による「ラマルク(LAMARCK)」などの2015年春夏コレクションが販売される。
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