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fashionsnap
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掲載日
2016/10/13
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侍や忍者風のサッカー日本チームウエアをゾゾタウンがデザイン
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2016/10/13
2016/10/13
スタートトゥデイが運営する「ゾゾタウン(Zozotown)」のデザイナー佐藤敦施が、11月5日に正田醤油スタジアム群馬で開催されるサッカーのチャリティーマッチ「日伊国交150周年ユベントスレジェンドチャリティーマッチ」 で「ジャパンレジェンズ(Japan Legends)」の選手が着用するユニフォームをデザインした。
ユニフォームは、日本を象徴する「侍」や「忍者」をモチーフに制作。フィールドプレーヤー用ウエアでは甲冑からインスピレーションを得て、ブルーをベースに素材感や繋ぎ目など細部も再現された。ゴールキーパー用ウエアは忍者をイメージしてデザイン。着物の前合わせを全面的にプリントしたほか、刀のモチーフを腰部にあしらった。背番号は漢数字表記で「和」を表現。フィールドプレーヤー用ウエアは会場で一般販売され、シャツ単品(1万5,000円)は300着限定、シャツとパンツのセット(1万6,000円/いずれも税込)は200セット限定の展開となる。
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